アキュラホームで東京郊外に家を建てちゃう♪ブログ

東京郊外の平坦な道を5分歩いて我が家の60坪の土地にアキュラホームで家を建てる物語!


ママはmalt悪性リンパ種になり早五年!
いつから治療開始しようかな~と格闘中!

骨髄検査

初めて悪性と診断されてからは

検査ばから


ついに午後には骨髄検査。


通常は 予約してからじゃないとやらないらしいが 特別に今日やるとのことだった。


廊下で待っていると


看護師さんから

名前呼ばれ

白いベットがいくつか並び

透かし離れて注射の用意してる。


ベットで横になって待っててください。


と...



看護師さんは

脈をはかったり熱をはかったりしてる。

そこへ先生やって来た。


では今から始めるよ、

まずは麻酔するから

我慢して。との事で

太い駐車がが目にはいった。

次は

横に向き くの字に なって下さい。と言われ


ベットの柵にしがみついてしっかり

握ってと言われた。


そこから背中にブスブス容赦なく針をさし

麻酔をかける。

先生が 背中を叩き


これ痛い?と聞かれ


『痛くはないです』


と答えると別のもっと大きな注射器みたいのが見え

今から針を刺すけど かなり

押されるから頑張って手で支えほしいとの事。


ぐさっ


きりきり

ぐぅーーーーーきりきり



Σ(゚Д゚ υ) キャアアアアアアアアアア

先生強すぎぃー


『へんな感じが今からするけど

なるべく早く終わらせるから』



うっ

ぅーうーぅーーーー


何これ

一瞬空気抜かれたような感じだった



『はい』


無事に抜きましたよ。

終わりました。と



看護師さんが

暫く止血するといって

長い時間抑えてる。


そんな最中、先生が



実はさっきのCT検査で伝えていない事があるとの事。


『なんですか?』と聞き返すと




『実は先程ご家族が一緒だったので

言わなかったのですが...


CT検査で 左胸に腫瘍があり

恐らく2㌢ほど...

気づきませんでしたか?


この後乳腺科にいって検査してください。

治療に関しては

そちらの検査結果次第で

やりましょう』




『あのー



乳ガンですか?』



『わからないので検査でして下さい 』





『でも 乳がんでも 抗がん剤やれば

一緒に治るんじゃないんですか?』




『リンパ腫と乳がんは異なる治療のため

先にそちらを治してから治療しましょう』




『はぁー』



ちょっとまってよ

(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?

どうすればいいの?


何?



ベットから降りて外にいた

パパと娘に乳腺科に行くと伝えた。



はぁー


みんな困惑してるよ

きっと



わたしだって...



いったいなんなの?



いざ乳腺科へ