アキュラホームで東京郊外に家を建てちゃう♪ブログ

東京郊外の平坦な道を5分歩いて我が家の60坪の土地にアキュラホームで家を建てる物語!


ママはmalt悪性リンパ種になり早五年!
いつから治療開始しようかな~と格闘中!

マルト悪性リンパ腫と診断されるまで

思い返せば
うちのミルちゃんか悪性腫瘍になり
みんなでミルちゃんの治療について
食事しながら話し合っていたら


娘がママのその手にある出来物?
なんか随分まえからあるよね…
ガンじゃない...


おかしいよ。それっ


っと脅され あまりにも脅すので



近所の皮膚科へ
ただの出来物だと立証するために
何気にきました。


左手に最初は5mm位の膨らみだった。
痒くもなく痛くもなく何もなかった。


病院はスグに皮膚生検しないとわからないと
いった。


生検の意味がわからず



まっ検査か位だった。


大きな大学病院どこが希望ですか?
との事でいえから近い大学病院を指定した。


これまた大げさだなーっと
思いながら予約して大学病院へ


まだ五年前の生検では


はっきりわからない。
偽リンパ腫かサルコイドーシスではないかとの事。
サルコイドーシスだと難病のため
厄介になるとのことだった。


そうまだ悪性ではないとその大学病院は診断したのだった!



暫く経過観察しながら何度か生検してを繰り返しステロイド剤のデルモべートを塗っていた。


ただどんどん大きくなる...



とるなら取ることは可能だが
見た目が嫌でなければ…とのこと。


まっいっかーで
経過観察していた。


ただ私はネットであらゆる
情報を見て 悪性リンパ腫ではないかと
おもっていた…


当初はこのくらいだった




2年あまりが経過


そろそろ皮膚生検をまたやりましょうとの事。
ここはセカンドオピニオンを受けた方が良いと決断し他の病院へ


まずは皮膚科へ案内されやはり
スグに皮膚生検。


深めにとりますからとの事。


見た目は3cm程だが奥が深いとの事。


11針縫いました。
全ては取り切れていないと...


二週間後に結果を聞きに。


担当医から責任者にかわり
説明が...



『悪性のようです。今日から血液内科にお願いします。』


はぁー


やっぱりそうだったか…


ショックというか
わかってはいたので
そこまでのショックはなかった


ただこれから血液内科で
詳しく調べますとの事。



そして血液内科へ